VBAで業務改善

 私はプログラミングが好きである。かと言って、これを生業としているわけではない。本業はあくまでも経営コンサルタントである。こういう私みたいなのをいわゆるサンデープログラマというらしい。今は、perlとVBAが自分の中では主流を占めている。特に、perlの文字列処理の便利さはすごい。この機能がVBAにあったらどれほど楽だろう、と思うことがままある。

 まっ、それはともかく、↓前述のExcelによる見えない非効率のように「作業」しているかわいそうな担当者たちを見ると、いたたまれなくなってVBAでブログラムを組んであげたりすることがちょくちょくある。プログラムと言っても、多くは一連の作業を繰り返し処理させる簡単なものにすぎないけど。

 このプチIT化による業務改善は、私の趣味の延長線上であって、決してコンサルティングメニューにもないものなんだけど、今までどの会社でも担当者からはものすごく感謝された。決して誇張していうわけではないけれど、感謝というより感激されたと言った方が適切かもしれない。
 そりゃそうだろう、今までまる1日、ひどい会社だと3日くらいかかっていたことが、わずか数十分で処理が終ってしまうのだから。しかも、その間はPCに向き合う必要がないから、他の仕事ができるし。

 ITが叫ばれて相当時間が経過し、Excelを使って業務改善するまでは、ある程度道筋が出来てきた、と言うか相当の会社で実践されてきている。
 ところが、そのExcelを効率的に使って(VBAを使って)業務改善する道筋は世の中にまだまだ定着していないような気がする。
 何をどう学べばいいのか、あるいは学ぶのを省略してExcel用の効率化システムを作ってほしいならどこに頼めばいいのか、といった情報は世間には少ない。そもそも、Excelそのものを効率化させる、という発想自体持ち合わせていないだろう。
 わずかなコーディングで、感謝感激されるくらい劇的に業務効率を改善することさえある、ということを今後も趣味の延長線上で、少しずつ啓蒙?していこう。

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